双子の苦悩

今日電車の中で、突然声を掛けられました。 「よう」何処かで、見たことがあるような・・・。誰だろう?

「久しぶり」曖昧な返事で僕は、返す。

「今日何時限から?」

「・・・」

思いだした!中学校の同級生だ。三年間、一言も喋ったこともないし、それ以前に同じクラスなったこともない。

「どうした。調子悪いの?」

  先日のバイトの光景が思いだされる。『もっと、コミュニケーションをとりなさい』そう言われたのだ。確かに、僕はバイト仲間と必要以上に話さない。
それにしても、一言も話したことがない同級生に気軽に話しかけるのが普通なのか・・・それなら。

「今、何してるの?」

「何言ってんだよ。同じ・・・」

彼は、急に気まずそうに口を閉ざした。
「悪い、間違えた」

そう言い残して席を立つ同級生。
なるほど、人間違いか。


今回のようなことは、よくあります。双子は、本当に面倒くさいです。

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