盲導犬ー白黒の世界の中でー

 先日、初めて盲導犬と触れあいました。これまで、盲導犬は訓練を受けた特別な犬と認識していました。でも、パートナーさんに頭を撫でられて普通の飼い犬のように喜ぶ姿を見て考えをあらためました。
 
 目隠しをしての歩行も体験したのですが・・・暗闇の中を歩くことに少なからず恐怖を感じました。最初は、歩くのが早すぎると文句を言いたくもなりましたが、慣れてくると盲導犬が傍にいることに感謝しました。あらためて、盲導犬の必要性を実感しました。
 
 現在活躍している盲導犬は、1000頭程度、任期は10年だそうです。訓練された内の4割程度が盲導犬になれるそうです。
 ふっと、疑問に思って質問しました。
「盲導犬は、ラブラドールしかなれないのですか?」

 返答によると、ラブラドールゴールデンレトリーバーとこの両種のハーフが活躍しているらしいです。確かに、チワワやダックスフンド、などの小型犬だと任務を遂行できないし、家のロッキー(イングリシュスプリンガースパニエル)のような犬だと毛が長すぎる上に、涎がすごい(ロッキー限定かな)。やっぱり、犬種特有の性格とかもあるんでしょう。
 
 余談ですが、犬の図鑑とかにこの犬種は温厚とか人懐こいとか書いてありますが、あれは本当なんでしょうか。個人的には、育った環境が影響してくると思うんですが・・・よく「君は、何型でしょう」とか言われることってありますよね? まさしく、それは個人によって千差万別だと思うんです。でも、統計とかとっているんだったら正しいのかなぁ・・・

 話を戻して、犬は白黒の世界で生きているときいたことがあります。天才ドッグのなかには、色を見分けられるスマートドッグもいるらしいのですが、上記したように、盲導犬は適正がある犬であって色を見分ける特殊能力は持ち合わせていません。とすると、盲導犬はどのように信号の色を見分けるのか・・・答えは、分からないんです。だから、横断歩道で困っている場面に遭遇したら手を貸してくださいとのことです。

 犬と人間の絆を深く感じた一日でした。やっぱり、犬は人類の家族ですよね

小説書きました。

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